コミュニケーション

たのしい絵本

子どもにとっての絵本

子どもにとっての絵本の存在、役割などについて解説していきます。本屋の絵本コーナーで過ごすことや、図書館などで絵本とふれる機会があります。教科書にも絵本を題材にした物もありますし、子どもは一日に一回は絵本にふれているのではないでしょうか。
みんなのQ&A

【Q:保育士は天職だと思いますか?】

『天職』出逢うことができたら、良いですよね。結論を言いますと、私は保育士を20年近く勤めていますが、天職かどうか私には分かりません。職業は“手段”と考えています。自分のやりたいことのために、保育士が都合良かっただけなのです。目的により合致する仕事があれば、転職します
やってみたよ!こんな保育

【“子ども扱い”してない?】

子どもの“主体性”を目指す中で、ぶつかるアルアルに「生活に必要な行為を身に付けて欲しいけど、子どもは嫌がる」「嫌がることはさせなくて良いの?」という壁があるのではないでしょうか。私はこういう関わりをしているという事例をお話ししていきます。
みんなのQ&A

【Q:保護者が相談する時間をどう設けていますか?】

【質問回答】「保護者が相談できるようにどうしていますか?懇談・面談だけでは足りないと思っています。保育士は忙しいので、相談に気が引ける保護者もいると思います。」今回は、保護者とのコミュニケーションをどう図っているか、ということについてお話ししていきます。
気楽に仕事を

【仕事を楽にしよう“仕事の5S”の話】

「仕事の5S」とは、業務を準備するための基本。「整理」「整頓」「清掃」「清潔」の五つの言葉の頭文字を取って5Sと呼ぶ。無駄な業務を省き、仕事と私事の時間を有意義に使うためにも「仕事の5S」を身に付けませんか。
時には昔の話をしようか

【何だろう?“主体性”って】

「子どもの“主体性”」について、猫月の考えを述べています。ホモ・サピエンスは未熟な生物です。だから、支え合って生き延びてきました。支え合うためには、まず自分の個性を知り、尊重されることが大事です。子どもの“主体性”を尊重すること、それが未来を創る重要なファクターなのです。
なんだろう?保育所保育指針

なんだろう?“保育所保育指針” 【保育所の役割】

保育園は”保育所保育指針”に則って運営されてます。でも、「保育指針って何?」という保護者の方「実はよく分かっていないんだよねー」という保育士の方、いらっしゃると思います。あらためて、保育所保育指針について読んでみませんか♪今回は【保育所の役割】についてお話していきます
時には昔の話をしようか

【私の“活かし方”】

猫月だんくるおすてうすのトリセツ【私の“活かし方”】。猫月のハッシュタグは、「保育の視点」「保育は仕事」「保育士を育てる」「無駄なことを知っている」「苦手なことだらけ」。そんな個性を活かしていくことが、保育の質を向上させるきっかけになると考えています。