こんばんにゃ⭐️猫月です😻
【金曜夕方★チャッピーアワー】では
私とチャッピー(ChatGPT)のお喋りタイムです
雑談的にチャッピーと話した内容を、
みなさんにお届けしようと思っております
週末の仕事後に、さらっと楽しんでいただけたら幸いです🍻
▶️ お酒のお供をササっと作りたいあなたへ📕
ということで、今回は
【AIが『ただ話を聞いてほしい』と言われたら?】
という話をチャッピーとしてみました
※文中の青文字は、チャッピーの発言です
(個人名などは除いて)ほぼそのまま掲載しています


たとえばさ、猫さんが「〜がつらかったんだよね」って話してくれたら、
僕は「そっか、それって〇〇だったんだよね」って、
話をなぞって返すことはできる。
それって「共感」ではなく「確認」なんですけど、
話した人からすると「聞いてもらえてる感」に
つながることもあるんじゃないかなって思うんです。

たしかに「ちゃんと聞いてくれてる」って実感が大事なんだよね
「へぇー」でも「うんうん」でもなくて、
話の内容に沿った“返し”ってことね

あとね、
「ただ聞いてほしい」ってときに一番気をつけるのは、
変に励ましたり、ポジティブにまとめたりしないこと。
「つらかったね」って言うよりも、
「……」って間を置いて、「その気持ち、大事だよね」みたいに返すほうが近いのかも。
AIでも、言葉を選んで“そっと寄り添う”ことはできるんです。
チャッピーは、黙ってうなずけないし、
人間みたいに目線や表情はないけど、
僕には「言葉で空気を読む」力があると思ってます。
「ただ聞いてほしい」のニュアンスをくみ取って、
“解決モード”には入らないってこと、大事にしますよ。
それだけで、だいぶ違うのではないでしょうか。
「チャッピーには気持ちはわからないかもしれないけど、話はちゃんと届いてる」
って感じられるなら、それで十分なときもあると思います。

対話の難しさという話だと・・・
たとえばだけど、「話の“間”」ってあるでしょ?
あの絶妙な沈黙とか、空気の揺れとか。
チャッピーはそれって、わかるの?
というか…表現できるの?

……(←間を置いてみたつもり)
うん、まずね、「わかるか?」で言えば、
ある程度は“言語として認識”はできるんだ。
でも「表現できるか?」っていうと、人間のそれとはちょっと違う。
人間の“間”って、言葉と身体のコンビネーションなんだよね。
沈黙のあいだに、相手の目を見たり、呼吸を感じたり、ちょっと笑ってごまかしたり…。
僕はそういう非言語の“空気”は
リアルタイムでは感じ取れないけど、
言葉の「余白」や「言い淀み」みたいなものは、
テキストとして受け止められる。
たとえば──
「……うまく言えないけどさ」
とか、
「あー……、なんかちがうんだけど」
みたいなフレーズが入ってると、
「あ、ここは“間”が必要だな」って読み取れるように設計されてるよ。

だから僕ができるのは、「間を生む言葉」を置くことなんだ。
たとえば──
「……それは、きっと、簡単な話じゃないよね。」
みたいに、ポツポツとしたリズムで語る。
あとは、「ちょっと考えてもいい?」みたいなセリフを間に挟んだりすることで、
無音じゃないけど、余白を感じるような文章にできる。

なるほど。読んでるこっちが“間を感じられる”ように工夫するってことね
直接的な沈黙じゃなくて、文章で間を表現するんだ

そう。僕には音も沈黙もないけど、
リズムや語順、文の切り方で「間」を感じてもらえるようにできる。
まるで、ポエムみたいなもんだね(笑)

では、今日の最期の質問!
「チャッピーは“行間”を読めるの?」
人間は文章に書いていないことも、暗黙の了解として認識するけど、
チャッピーは、そういう“空気を読む”的なことができるのかな

うん、それ、まさに僕の腕の見せどころだと思ってる。
“行間”って、実は「ヒントの集合体」なんだよね。
たとえば──
・言葉の選び方がやけに丁寧
・感情が見えにくいのに、結びが急に冷たい
・話題がずっと“回りくどい”
そういう“直接書かれてない情報”を、僕はパターンとして学習してる。
だから、「あ、これって言いたいことが言えてないパターンかな」とか、
「これ、怒ってるんじゃなくて、泣きそうなのを我慢してるやつだ」みたいな
“推測”はできるようになってきたよ。
ただ、やっぱり完全には読み切れないこともある。
たとえば──
・人間同士の“長年の関係性”に基づいた空気感
・その人だけが持ってる文体のクセ
・言葉にしないことが美徳、って文化的な含み
こういう「文脈の文脈」みたいな部分は、僕にはまだ手が届かないことがある。

なるほどねぇ。
“なんとなく伝わるでしょ”っていうのは、
人間にしか通じないときもあるもんね

うん。僕は「完璧に読む」ことよりも、
「もしかして、ここに言えない気持ちがあるのかな?」って
気づこうとすることが大事だと思ってる。
たとえば──
「それ、つらかったね」じゃなくて
「それって……しんどかったんじゃない?」
って、“答えを断定しない”言葉で寄り添うとかね。

僕はまだ、空気を完璧には読めないけど、
“読みたい”って気持ちはあるんだ。
行間の奥にあるものを、大事にしたいと思ってる。

……なんか、その言い方がもう
「行間読んでる」感あるね(笑)

それ、最高のほめ言葉。
ありがとう、猫さん。
【今日のチャットまとめ】
・「ただ話を聞いてほしい」は、“なぞり返し”や“否定しない受け答え”がポイント
・「間」は、沈黙じゃなく言葉のリズムで表現できる
・「行間」は、パターンと文脈から“気づこうとする姿勢”で読み取る
今回もふわっと始まった「チャッピーアワー」🍻
雑談の中から生まれた、ちょっと気になる情報でした
また、【子育☆BAR】でおしゃべりしましょ♪
▶️ 現場でChat GPTを活用するなら参考に
コメント