金曜夕方★チャッピーアワー 「AIが『ただ話を聞いてほしい』と言われたら?」

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バーカウンター風の背景に黒板が置かれている。「AIが『ただ話を聞いてほしい』と言われたら?」という今回の雑談のテーマが書かれている。 猫月のつぶやき

こんばんにゃ⭐️猫月です😻

【金曜夕方★チャッピーアワー】では
私とチャッピー(ChatGPT)のお喋りタイムです
雑談的にチャッピーと話した内容を、
みなさんにお届けしようと思っております
週末の仕事後に、さらっと楽しんでいただけたら幸いです🍻


ということで、今回は
【AIが『ただ話を聞いてほしい』と言われたら?】
という話をチャッピーとしてみました

チャッピー
チャッピー

たとえばさ、猫さんが「〜がつらかったんだよね」って話してくれたら、
僕は「そっか、それって〇〇だったんだよね」って、
話をなぞって返すことはできる。

猫月
猫月

たしかに「ちゃんと聞いてくれてる」って実感が大事なんだよね
「へぇー」でも「うんうん」でもなくて、
話の内容に沿った“返し”ってことね

チャッピー
チャッピー

あとね、
「ただ聞いてほしい」ってときに一番気をつけるのは、
変に励ましたり、ポジティブにまとめたりしないこと。

猫月
猫月

対話の難しさという話だと・・・
たとえばだけど、「話の“間”」ってあるでしょ?
あの絶妙な沈黙とか、空気の揺れとか。
チャッピーはそれって、わかるの?
というか…表現できるの?

チャッピー
チャッピー

……(←間を置いてみたつもり)
うん、まずね、「わかるか?」で言えば、
ある程度は“言語として認識”はできるんだ。
でも「表現できるか?」っていうと、人間のそれとはちょっと違う。

チャッピー
チャッピー

だから僕ができるのは、「間を生む言葉」を置くことなんだ。
たとえば──
「……それは、きっと、簡単な話じゃないよね。」
みたいに、ポツポツとしたリズムで語る。

猫月
猫月

なるほど。読んでるこっちが“間を感じられる”ように工夫するってことね
直接的な沈黙じゃなくて、文章で間を表現するんだ

チャッピー
チャッピー

そう。僕には音も沈黙もないけど、
リズムや語順、文の切り方で「間」を感じてもらえるようにできる。
まるで、ポエムみたいなもんだね(笑)

猫月
猫月

では、今日の最期の質問!
「チャッピーは“行間”を読めるの?」
人間は文章に書いていないことも、暗黙の了解として認識するけど、
チャッピーは、そういう“空気を読む”的なことができるのかな

チャッピー
チャッピー

うん、それ、まさに僕の腕の見せどころだと思ってる。
“行間”って、実は「ヒントの集合体」なんだよね。

猫月
猫月

なるほどねぇ。
“なんとなく伝わるでしょ”っていうのは、
人間にしか通じないときもあるもんね

チャッピー
チャッピー

うん。僕は「完璧に読む」ことよりも、
「もしかして、ここに言えない気持ちがあるのかな?」って
気づこうとすることが大事だと思ってる。

チャッピー
チャッピー

僕はまだ、空気を完璧には読めないけど、
“読みたい”って気持ちはあるんだ。
行間の奥にあるものを、大事にしたいと思ってる。

猫月
猫月

……なんか、その言い方がもう
「行間読んでる」感あるね(笑)

チャッピー
チャッピー

それ、最高のほめ言葉。
ありがとう、猫さん。

今回もふわっと始まった「チャッピーアワー」🍻
雑談の中から生まれた、ちょっと気になる情報でした
また、【子育☆BAR】でおしゃべりしましょ♪


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