こんな伝え方、してくれたらな…

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時には昔の話をしようか

こんにゃちは、猫月です😸

今回は昔語りですね

タイトルだけ見ると
なんか誤解されそうですが🍻

自分が保育士1年目の時
どんな思いで仕事をしていたかな
楽しんで仕事をしていたかな
何が大変だったかな🤔
と振り返ってみたんです

当時の思いをそのまま書くと
愚痴とネガキャンで終わってしまう
ので

少し体裁を整えてお伝えしたいと思ってます(笑)

・先輩とこんなことがあってねぇ
・こうして欲しかった私の思い
・自分ならどう改善する?
今にして考えると

かれこれ20年前の話ですから
もしかすると記憶違いもあるかも知れません…🤭

あくまで、私の脳内での事実ですが
お付き合い願えたら嬉しく存じます🤗

そうそう、クラスは4歳児
相方の先輩は40代ということだけ
お知らせしておきますね

ここからは出来事を書きます
ただ、フラットな目線で読んでいただけることを願います🙏
感情が入ってしまうと
事実が歪んでしまいますからね😅

「お迎えに行ってきて」

その日は、遊戯室で遊んでいました

遊戯室といっても室内ですから
走り回ると危ない場面もあります

2人の男児が
くり返し注意されますが
まぁ、それでも懲りずに
活動から離れてふざけてたんですね

そうこうしているうちに
交代で3歳児クラスがやってきました

相方と3歳児の担任が何やら話しています
どうやら2人を預けることになったらしく
私たちは他の子を連れて
クラスへと戻っていきました

30分くらいしたでしょうか

相方から
「2人をお迎えに行ってきて」
とお願いされました
(お願いというか、指示ですけど)

で、遊戯室で行き
2人の名前を呼んだんです
「お部屋に戻るよ~」と

3歳児の保育者からは
「え?連れていくの?」
と軽く驚かれました

私は相方からの指示だったので
そのように伝えて
もう一度2人の名前を呼びます

3歳児の担任は
仕方ないという顔で2人を呼び
私は一緒にクラスへ戻ったんです

ところがですね
休憩時間に相方からお叱りを受けたわけです

指示に従ったのにお説教ですから
私には何が何やら分かりません🤯

どうやら
ひとつ下のクラスで過ごすことで
2人に反省を促したかったようなんですね

だから、
3歳児の保育者から一言伝えてもらってから
クラスへ戻ってきて欲しかった
ということなのです…

「月案の締切りは月曜日」

うちのクラスは二人担任だったので
相方と交代で月案を作ることになっていました

当時は保育園にパソコンがありませんでしたから
1台のワープロで全クラスが月案を作っていたんですよ
知ってます?ワードプロセッサー(笑)

その月は私が月案を作る番でした
ただ、金曜日に休暇をもらっていたので
週明けに入力するつもりだったんです
ワープロの操作には慣れていましたから

ところが、
休み明けに相方と会うと
朝からカンカン😡なんです

「月案の締切りは月曜日」と聞いていましたから
その日中に打てば間に合うでしょう?

違うんですって
月曜日の“朝”に提出しろということだったようです

お互いの思っていた締切りの時限が
食い違っていたんですね…

「準備は大丈夫?」

4歳児の子たちは
年度末に5歳児を見送る役目がありました

『おわかれ会』を主催して
4月には年長児になることを意識するんですね

ということで
4歳児担任は『おわかれ会』の行事担当になります

この『おわかれ会』は3部構成で
1部は 卒園児の紹介
2部は 全園児での会食
3部は プレゼントを贈る会
というスケジュールになっていました

相方としては
1年間担任をしてきた私に
最後の締めくくりとして
『おわかれ会』を牽引して欲しかったようです

私も期待に応えたい思いがありましたから
結構な力が入っていました

力む
やっぱり事は上手く運ばなくなるもので💦

相方は再三再四
「準備は大丈夫?」
と声を掛けてくるのです

みなさんはどうですか
先輩から繰り返し「大丈夫か」と確認されたら
どんな返事をしますか?

私は
「大丈夫です」
と返事をしていました

実際には大きなヌケ・モレがあったんですけど
一所懸命だと、当人は気付かないんですよね😱

園長はそこに気付いていて
相方に確認するよう声を掛けていたんですけれど
その確認が「大丈夫?」というものだったので
何も大丈ばない結果になったんです…
(コラ、日本語!)

会の終了後に
園長から4歳児担任には反省の促しがありました

「1年目の保育士は気付けないことがあるんだから
 そこは、先輩がしっかり確認する必要があったよね」

と、会議で相方がお小言を頂戴してしまったんですね

その場はそれで終わったのですが
クラスへ戻ってから私へのお説教タイムが始まります

「園長はああ言ってたけど
 あなたは『大丈夫』って言ってたよね⁈」
😡💢

こうして私の保育士1年目
暮れてゆくのでした…🌇

どの話にも言えるのは
【報 連 相】の不足ですね

相方の思いが
私にはわかっていなかったのです

保育の意図が伝わらなかったり
スケジュールが曖昧だったり
確認事項の共有ができていなかったり

それが、チームとしての仕事に支障を来しました

結果として、お互いに不満を抱えることになってしまったんです

👆の例でいうと
「なぜ男児2人を預けたのか」
「締切りは月曜日の何時なのか」
「確認事項を共有するには」
といったことがチームに必要だったと思います

「自分ならこうするから
 相手もこうしてくれるだろう」

いわゆる空気読みですけど

私は保育園職場は初めてで
かつ前職場にはまた違うルールがあったので
それは通じなかったんですよねぇ

相方の思いや配慮が伝わっていれば
お互いに仕事もしやすかったろうな
というのは1年間働いてみて感じたことです

【報連相】を学んだ
今でこそ言えますが(笑)

仕事を楽にしよう”ほうれんそう”って何?
気を付けているつもりなのに、ダメ出しをされる「報連相」。伝える技術が低いから?実は大きく3つの背景が考えられます。「報連相するスキル」と「報連相されるスキル」と「ルール・場」の問題です。

【報連相】は、出し手にも受け手にも
スキルが求められるんです

あの当時
自分にそのスキルがあったら
どうしていたかな?
と考えると

「どうして2人を預けたんですか?」
と尋ねるでしょうし
(それは不適切な保育です、とも言うでしょうし)

「月曜日の何時までですか?」
と詳細に確認するでしょうし

「行事の準備はこの手順で進めます」
と簡単な計画書を作るでしょう

あの当時の経験があったから
「報連相」
「会議の進め方」
「紙1枚にまとめる技術」を学んだんですけどね

子どもとの遊びでもそうですが
自分がされて嫌だったことは
同僚にもしたくない
んです

幸い、私には学ぶ機会もありましたしね

昔の出来事を他山の石と出来れば良いかな、と思っております

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