蚊の季節 色と香りで 刺されにくい

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子どもの蚊対策を解説するイラスト。蚊に刺されにくくする工夫とケア方法をまとめた保育士ブログの記事サムネイル 仕事をラクにしよう

こんにゃちは、猫月です😺

夏が来ると、“あやつら”もやってきますな…
あの羽音で精神攻撃もしてくる、人類の天敵──
蚊🦟です

キツキ
キツキ

おはようございまーす!
あれ?猫さん何してるんです?
朝から靴下を脱いで

猫月
猫月

キツキ、おはようございます
蚊が飛び始めてるからさ、
刺されにくくするために足裏を消毒してるのよ

キツキ
キツキ

えっ……?
足の裏を、消毒する?
それって、蚊と関係あるんですか?

猫月
猫月

関係あるんだってー
私もびっくりしたんだけど、
マツコの知らない世界”で紹介してたの

番組に出演されていたのは、田上大喜さん
「家族で妹ばかりが蚊に刺されるのはなぜ?」と、
高校生(当時)ながらに、足裏の菌が影響することを発見されたのです

我が家の蚊対策は、基本的には蚊取り線香と室内用のワンプッシュ剤を利用しています
「でも、乳幼児のいる場所で、薬剤は使うのはちょっとなぁ……」
とも思いますよね

足の裏を消毒するだけで蚊に刺されにくくなるなら、
手軽ですし、安心感もあるのではないでしょうか

今回は、意外な蚊対策についてお話ししていきます

実は、蚊が寄ってきやすい色というものがあります

蚊は黒やネイビーなどの濃い色に引き寄せられやすく、
白・ベージュ・薄いグレーなど、明るい色の服は比較的刺されにくいといわれます

これは蚊が「背景との明暗のコントラスト」で対象を見つけやすくなるためです

また、濃い色は熱を吸収しやすく、体温が上がりやすいことも影響していると考えられています

※ウェザーニューズでも、服の色と暑さの関係を紹介していました

毎朝の着替えのとき、「今日は明るい色にしよう」と少し意識するだけで、
蚊に刺されるリスクと、暑さ対策もできますね

冒頭でも紹介した田上大喜さんは、
家族の中で妹だけが際立って蚊に刺されることを解決したかったそうです

そこで、蚊(ヒトスジシマカ)が何に反応するのかを調べました 結果、
妹の靴下によく集まることがわかったのです

さらに調べていく中で、臭いではなく、
足に棲む常在菌が関係していることを突き止めました

足を消毒したら、刺されやすさが1/3まで減るって、すごくないですか?!

この情報があって、私も毎日足を消毒しているのです
感覚的には、1シーズンで10回も刺されない感じです

もちろん、原っぱや山へ行った場合は刺されやすくなるので、そこはご注意を

自然由来の虫除けとして、ハーブ系の香りを活用する方法があります
蚊除けによく使われるのは、主に3種類です

ハーブ香りの特徴手に入りやすさ備考
レモングラスレモン系の爽快さ精油で購入プランターで栽培可能
シトロネラ柑橘系っぽい草の香り精油で購入少々購入しづらい
レモンユーカリユーカリの爽快さ虫除け製品に含有2歳未満使用NG

レモンユーカリは割と有名ですが、
含まれるPMD/OLE成分が2歳未満には推奨されていないため、
使用する際は年齢をご確認ください

⭐︎子どもがいる部屋で使うときの注意点──
ハーブ系の精油は「香りで近づきにくくする」タイプなので、
一般的な虫よけ薬ほど強力ではありません

補助的な対策として活用しつつ、使い方には気をつけましょう
・精油を原液のまま肌に使わない
・部屋で使うなら、ディフーザーなどで少量で換気を
・衣類に薄めて散布する場合は、必ずパッチテストを

精油は成分が濃いため、直接触れなくても、
配慮が必要なことは覚えておきたいですね

◾️外出時のお供に──トンボ型虫除けグッズ

オニヤンマやアキアカネなどトンボを模した虫除けグッズもあります

トンボは蚊やアブなどの天敵であるため、
身につけることで、虫が近寄りにくくなるという発想です

代表的なものに「おにやんま君」や「あかねちゃん」があります

薬剤不使用なので、小さなお子さんがいる場面でも使いやすいのが魅力です

ただし、いくつか気になる点もありまして、
・実物大サイズなので、着けるとかさばる
・ひとりひとりに用意する必要がある
・効果には個人差、環境差がある
・お値段もそれなり

虫よけスプレーや服の色対策と組み合わせる、
補助的なアイテムとして考えるのがちょうどよさそうです
お子さんが虫好きなら、むしろ喜んでつけてくれるかも知れませんね

どんなに対策をしても、刺されてしまうことはありますよね
そんなときは、次のステップを試してみてください。

① 流水でやさしく洗う
刺された部分を石けんと流水でやさしく洗います
こすらず、洗い流すイメージで

② 冷やす
冷たいタオルや保冷剤をタオル越しに当てると、かゆみが落ち着きやすくなります
直接肌に当てると凍傷の恐れがあるので、必ずタオル越しに

衛生面を保ちつつ、かゆみを落ち着かせる──
これは、不快感を避けるだけでなく、
もうひとつの理由があります

⚠️ 「とびひ」に注意──
虫刺されをかき続けると、いわゆる「掻き壊し」になります
そこから細菌が入り込むと、「とびひ(膿痂疹)」 に発展することがあります

とびひは感染力が強く、兄弟間や大人にもあっという間に広がります
「ちょっと刺されただけ」と思っていても、掻きこわしには注意が必要です

かゆみが強い場合は、市販の虫刺され薬を上手に活用しましょう
赤みや腫れが強い・広がる・熱を持つ場合は、早めに皮膚科を受診しましょう


キツキ
キツキ

ふぇぇ、どれも知らなかったー
子どもは自分で対策できないから、
大人の工夫で虫除けしてあげたいですね

猫月
猫月

そうだね、保育でも家庭でも、
子どもが快適に過ごせるに越したことはないからね

キツキ
キツキ

とびひは私も嫌な思い出があるし……
さっそく、できることからやってみます!
まずは、子どもたちの足洗いからだぁ!!

大人も子どもも、蚊に刺されるのは勘弁願いたいですよね
でも「薬剤はなるべく使いたくない」という思いもあります

環境や工夫で減らせる方法がありますから、
ご自身やお子さんに適したものを試してみてはいかがでしょうか

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