コミュニケーション

応援してます!子育て・育児

うちの子、実は“長所”だらけ?!

「生意気なことを…」「危ないってば!」「飽きっぽいなぁ」私も我が子と接していると、「順調に育っているのかなぁ」と心配になることだってあります。そんな時【リフレーミング】という技術を知りました。短所ばかりと思っていた我が子が「実は”長所”だらけだった⁈」そう気付けるようになったのです。
やってみたよ!こんな保育

子どもたちの話し合い

「できるだけ子どもたちの意見を取り入れたい」そう思いながら、実際は「これ大人が決めてるよね…」ということ、ありますよね。私も内心「これは大人の都合だなぁ」と思う保育をしていました。でも、2冊の書籍を参考に、ちょっとやり方を変えてみました。クラス全員が発言した子どもたちの話し合いの事例です
やってみたよ!こんな保育

生活に“オノマトペ”があると楽しくなる

私は、保育中によく効果音を口にします。「とぅっ!」とか「ぴょーん」とか「べべん」とかね♪それ、いつ使うの?💦って思います?思いましたね?(笑)「オノマトペ」(擬音語・擬態語)を使うと、日常の何てことない事が楽しくなるんです。騙されたと思って、読んでみてください
応援してます!子育て・育児

「子どもはみんな問題児。」中川李枝子

絵本作家として有名な中川李枝子さんのエッセイ「子どもはみんな問題児。」を紹介します。中川さん、実は保育士だったんです。「ぐりとぐら」や「いやいやえん」は子どもたちと作った絵本なのです。子どもも親も支える中川さんの本をご紹介します。
気楽に仕事を

仕事を楽に 『手戻り』(やり直し)の話

仕事を頑張って「これで良し!」と先輩や上司に提出したのに、「これじゃちょっと…やり直して」となったことはありませんか?自分では頑張ったつもりなのに、仕事を認めてもらえないと、モチベーションも下がりますよね。でも、その手戻り(やり直し)どうして起こるのでしょうか?
応援してます!子育て・育児

“責任”と“後始末”の話

「責任の持てる大人になって欲しい」親としては願うところですね。でも、実際に子どもに”責任”を取らせるって、酷な気もする…なんだか難しい話だと感じていらっしゃるでしょうか。大事なのは”後始末”の方法を知らせることだと思います。
たのしいおもちゃ

子どもと“マイクラ”をすると時間がとける

「マインクラフト」(マイクロソフト)をご存知ですか?子どもの創造性を刺激する、シンプルかつ奥の深いゲームです。「ゲームでしょ?」と侮るなかれ。親子で遊ぶと、あっと言う間に時間が過ぎてしまうんですから。
たのしい絵本

絵本「ほげちゃん」の“急展開”

あなたは「ほげちゃん」をご存知ですか?ご存知ですよね。あの「ほげちゃん」ですよ。そんな絵本「ほげちゃん」を紹介します。この作品の”急展開”が、子どもたちにとってはセンセーショナルで、また共感も抱くのです。絵本の世界に引き込む「ほげちゃん」楽しんでください♪
応援してます!子育て・育児

家庭教師“上杉風太郎”

マンガ『五等分の花嫁』(春場ねぎ©講談社)の主人公“上杉風太郎”を通して、子どもと大人のコミュニケーションや信頼についてお話していきます。「猫月が好きなマンガでしょ?」と侮るなかれ。私が推すからには、ちゃんとロジカルな理由があるのです。ウソだと思う?それは、記事を読んでから判断してくださいませ
たのしい絵本

絵本「きょだいな きょだいな」の“リズム感”

今日も絵本を紹介します「きょだいな きょだいな」です。この絵本は、とにかく展開が単純明快で、子どもたちがグッと絵本の世界に入り込みます。なぜ引き込まれるのか?それは「あったとさ あったとさ」とくり返されるフレーズと、リズム感にあると思います。言葉の魅力、絵本で感じてみませんか。