やってみたよ!こんな保育 子どもの目 見つめる先に 何がある 子どもと関わる時、特にその子が言葉でのコミュニケーションが難しい場合、私はその子の“目”を意識しています。子どもと同じものを見る、子どもの味わっている世界を感じる、子どもの世界と関わろうとする意欲に同伴する。子どもの目を意識すると、子どもが私をその世界へ引き込んでくれるのです。 2024.07.30 やってみたよ!こんな保育家庭でもできる、子どもとの関わり方
家庭でもできる、子どもとの関わり方 主体的と 自主的とは ちと違う 「主体的」と「自主的」。似たような感じの言葉ですが、何が違うのでしょう。そして、子どもにとって望ましいのは?ちょっと堅いお話ですが、子どもが成人してからに関わることだと思うので、お話ししていきます 2024.07.15 家庭でもできる、子どもとの関わり方
たのしい絵本とおもちゃ 暑い時季 オススメをする 絵本たち 暑い季節、外に出られないくらいの猛暑の日もありますが、そんな季節も楽しくなる絵本があります。独断と偏見でオススメの絵本6冊を紹介します 2024.07.09 たのしい絵本とおもちゃ
仕事をラクにしよう 保育日誌 短い時間で 書き上げたい 保育士になって結構困る“日誌”の話です。保育の記録は毎日の業務ですね。実は「どう書いたら良いのかわからない」そんな思いはありませんか。私も日誌をためていました…どうしたら効率的に書けるのか。こんな方法があるよ、という記事です 2024.07.01 仕事をラクにしよう
やってみたよ!こんな保育 お寿司屋さん 本気でやったら こうなった 子どもが大好きなごっこ遊び。今回は「お寿司屋さん」を楽しんだ風景をピックアップします。子どもが本気で回転寿司屋ごっこに取り組んだら、どんな展開になるのでしょう。できるだけ子どもの発想を活かしてあげたい、そんな事例です 2024.06.24 やってみたよ!こんな保育遊びと制作のアイデア
たのしい絵本とおもちゃ 雨の日に読みたくなる絵本 雨の日が楽しくなる、雨の後が楽しみになる、そんな絵本がたくさんありますね。今回は私が選んだ6冊の絵本を紹介します。 2024.06.10 たのしい絵本とおもちゃ
猫月のつぶやき 私を形作っている物って何だっけ 「先生の保育がわからない」とよく言われます。相手が常識と思っているものと、私が研鑽してきたものにズレがあるからですね。今回は、あらためて“猫月”という保育者を形作っている物について考えてみました 2024.06.06 猫月のつぶやき
家庭でもできる、子どもとの関わり方 子どもと向き合う中で気になること 私が毎日子どもと向き合う中で、気になることがあります。保育者として、ひとりの親として、子どもにとって“より良い”を考えた時に、「これって、このままで良いのかな?」という思いです。今回はつらつらと箇条的に書いていきますので、気楽に読んでいただければ嬉しいです。 2024.05.27 家庭でもできる、子どもとの関わり方
家庭でもできる、子どもとの関わり方 できないことだらけ。だから保育士やれてます 保育士って、何でもできるイメージがありませんか。そして「できない」ことがコンプレックスになっていませんか?私は、できないことだらけです!でも、それが私の強みだとも思っています。「短所は、長所」そう考える理由について、お話しします。 2024.05.13 家庭でもできる、子どもとの関わり方猫月のつぶやき
時には昔の話をしようか 保育士5年目に出逢った師匠の話 私は20年近く保育に携わっていますが、仕事を続けていられるのは、5年目に組んだ“師匠”の存在が大きいです。メチャクチャ怖い先輩でしたが、一緒に組んだことで様々なことを学ばせていただきました。師匠と組む前年は転職も考えていたんですよ?今回は、保育士として育ててくれた先輩の話です。 2024.05.06 時には昔の話をしようか猫月のつぶやき