親子

やってみたよ!こんな保育

子どもの手から、生まれる世界 #5

未来の"レオナルド・ダ・ヴィンチ"にホウオウが舞い降りた日の話――子どもの自由な制作と、それを見守る保護者の心がつながったエピソードです。
こんな遊び、どう?

子どもの手から、生まれる世界 #2

制作遊びは、取り組む前に「感じる」「ふれる」といった体験が大切だと思います。例えば、こいのぼりを見て『何?あれ』『欲しいな』という子どもに、「やってみる?」と誘いたいのです。保育所保育指針の視点から、子どもの“表現”を見つめ直します。
たのしい絵本

新年度に子どもと読みたい絵本 #5

子どもも大人も夢中になる児童文学『いやいやえん』。その魅力と、保育現場での読み聞かせの楽しみ方、そして中川李枝子さんの想いを紹介します
たのしい絵本

新年度に子どもと読みたい絵本 #4

新年度、春めいた季節を子どもたちと散歩することもあると思います。『まちには いろんな かおがいて』は、子どものまなざしと街の魅力をつなぐ写真絵本。散歩や通園がもっと楽しくなる一冊です。
たのしい絵本

新年度に子どもと読みたい絵本 #3

ことばは少なくても、想像力は無限大。『どこどこ ここ・ここ』は、子どもの遊びと成長をくすぐる、五味太郎さんのいたずら心があふれた絵本です。子どもがくり返し読みたくなるその魅力を、あなたも感じてみませんか
たのしい絵本

新年度に子どもと読みたい絵本 #2

子どもたちが大好きな「かくれんぼ」。絵本を通してもその楽しさを感じることができます。子どもの、心の"安全基地"を描いた絵本でもあります。今回は『うずらちゃんのかくれんぼ』を紹介します。
たのしい絵本

新年度に子どもと読みたい絵本 #1

新年度にぴったりな絵本を5冊選びました。まずは『あしたのぼくは…』を紹介します。今はできないことも、子どもと大人の“いつかできる”を信じる心に寄り添います。
やってみたよ!こんな保育

こどもにとっての新年度 大人で例えると?

『進級することを喜ぶ』という保育のねらい、書いたことはありませんか。私は毎年子どもたちの姿を見ながら「それは、難しいんじゃないかな」と思っています。春を不安な季節にしないために、心懸けていることをまとめました
みんなのQ&A

どうやって気晴らしをしていますか

仕事の進捗が気になったり、職場の人間関係でぐるぐる考えてしまったり、行き詰ってしまうことってありますよね。「何か、気晴らしたい!」そんな時、私だったらこんなことをしていますというものをご紹介します。
こんな遊び、どう?

発表会を終えて思うこと

保育園での発表会は、子どもの成長を披露する機会です。保護者も楽しみにしていると思います。ところで、会の後の反省ってどうされていますか?終わってホッとして、次の仕事に気持ちが向いてしまいますよね。でも、ちょっと立ち止まって、しっかり振り返りをしてみませんか