親子

たのしい絵本

絵本の語り場 ~絵本は、ええ本~

絵本を120%楽しむために、みんなで語り合いませんか?あなたの好きな絵本をアウトプットして、インプットをする。絵本の魅力をより楽しむために、いろいろな人の絵本観を知り、あなたの絵本観を話しませんか。
たのしい絵本

絵本の世界“マリア・モンテッソーリ”

好奇心いっぱいで、工夫してまなぶのがすきだった女の子は、イタリアではじめての女性医師になったのですが……。子どもの力を信じて、新しい教育の考えをひろめた【マリア・モンテッソーリ】の伝記絵本を紹介します。
たのしい絵本

子どもにとっての絵本

子どもにとっての絵本の存在、役割などについて解説していきます。本屋の絵本コーナーで過ごすことや、図書館などで絵本とふれる機会があります。教科書にも絵本を題材にした物もありますし、子どもは一日に一回は絵本にふれているのではないでしょうか。
やってみたよ!こんな保育

【“子ども扱い”してない?】

子どもの“主体性”を目指す中で、ぶつかるアルアルに「生活に必要な行為を身に付けて欲しいけど、子どもは嫌がる」「嫌がることはさせなくて良いの?」という壁があるのではないでしょうか。私はこういう関わりをしているという事例をお話ししていきます。
みんなのQ&A

【Q:子育てテクニック動画をどう思いますか?】

質問をいただきました。『子育てテクニックを紹介する動画がありますが、大人の思うように子どもを操作するようで、好きになれません。どう思われますか?』子育てテクニック動画に需要があるということは、保育士が保護者に届けるチャンスでもあると思っています。
時には昔の話をしようか

【何だろう?“主体性”って】

「子どもの“主体性”」について、猫月の考えを述べています。ホモ・サピエンスは未熟な生物です。だから、支え合って生き延びてきました。支え合うためには、まず自分の個性を知り、尊重されることが大事です。子どもの“主体性”を尊重すること、それが未来を創る重要なファクターなのです。
なんだろう?保育所保育指針

なんだろう?“保育所保育指針” 【保育所の役割】

保育園は”保育所保育指針”に則って運営されてます。でも、「保育指針って何?」という保護者の方「実はよく分かっていないんだよねー」という保育士の方、いらっしゃると思います。あらためて、保育所保育指針について読んでみませんか♪今回は【保育所の役割】についてお話していきます
時には昔の話をしようか

【私の“活かし方”】

猫月だんくるおすてうすのトリセツ【私の“活かし方”】。猫月のハッシュタグは、「保育の視点」「保育は仕事」「保育士を育てる」「無駄なことを知っている」「苦手なことだらけ」。そんな個性を活かしていくことが、保育の質を向上させるきっかけになると考えています。
たのしい絵本

【絵本の世界“せんそうがやってきた日”】

戦争の悲惨さを伝える絵本「せんそうがやってきた日」(鈴木出版)を紹介している。被災者が戦争から逃れるために、懸命に逃れようとする物語。現実として戦禍に曝されている人は世界中に数多くいる。
なんだろう?保育所保育指針

【考えてみようよ”保育の専門性”】

保育士の「専門性」について、解説している。専門性を有する職員による保育、家庭との連携、発達過程など。保育士は「成長しようという意欲にあふれた子どもたち」を支援する専門家である。