片付け

やってみたよ!こんな保育

子どもは力を持っている─大事なのは、発揮できる環境と支える配慮 #6

寝起きの個人差がある子どもたち。そこで「自分が布団を片付けられる時間」を自覚してもらうことで、自分のペースをつかめたり、友だちを手伝う余裕が生まれることも。“15分”というリズムが、子どもの主体性と相互支援の芽を育てた実践例です。