ひらがな

保育の考え方と指針

できたら良いは、「まだで良い」─ひらがなの話

ひらがな・カタカナは、小学校で習うものです。だから、幼児期は「文字への興味」をまず育みたいですね。そのためには、生活の中にある文字を大人が一緒に楽しむことが大事なんです