絵本

こんな遊び、どう?

3歳児 ごっこ遊びと 絵本たち

3歳児(年少)は、運動会や発表会も初めての本格参加でしょうか。私は、3歳児には物語を演じることよりも「ごっこ遊びを見てもらう楽しさ」を大事にしたいと考えています。私がこれまで3歳児のごっこ遊びで提供してきた物語を5つ紹介します。
たのしい絵本

秋が来て 楽しみになる 絵本5冊

「秋」ときくと、あなたは何を思い浮かべますか?実り、読書、行楽、スポーツ…等々。秋は魅力が沢山ありますね。そんな秋を感じる絵本を、私の独断と偏見で厳選して、紹介していきます。
たのしい絵本

暑い時季 オススメをする 絵本たち

暑い季節、外に出られないくらいの猛暑の日もありますが、そんな季節も楽しくなる絵本があります。独断と偏見でオススメの絵本6冊を紹介します
たのしい絵本

雨の日に読みたくなる絵本

雨の日が楽しくなる、雨の後が楽しみになる、そんな絵本がたくさんありますね。今回は私が選んだ6冊の絵本を紹介します。
徒然と雑談

【人魚姫】って“自己肯定感”と“承認欲求”の話かもね

ある日【人魚姫】の読み聞かせを耳にした私は「あぁ…これって“自己肯定”と“承認欲求”の話かも」と感じたのです。きっと多くの方は『何のこっちゃ』と思うでしょうが(笑)たまには、こういうとりとめもない話もしましょう。
たのしい絵本

絵本「にているね?!」

五味太郎さんの絵本「にているね!?」を紹介します。絵本に登場するのは”うま”と”いす”。「似ていない」と言ううまと「似ているよ」と言ういす…うまといすは似ているのかな?同じなのかな?
たのしい絵本

絵本「パパとママの つかいかた」

絵本「パパとママのつかいかた」を紹介します。強烈なタイトルですが、内容は子どもから親に対する“信頼”だと思います。と同時に思うことは、「保育士も子どもに使われる存在でありたい」ということ(笑)無償の愛のお話です
たのしい絵本

『欲が出ました』ヨシタケシンスケ©新潮社

独断と偏見オススメ図書。今回は【欲が出ました】(ヨシタケシンスケ©新潮社)です。ヨシタケ先生といえば絵本作家ですが、これエッセイになります。相変わらず「面白い」です。この本の中でも私が特に好きな部分をご紹介します。
みんなのQ&A

保育の導入の話ー当日編

「子どもたちに活動をどう伝えよう?」「みんなが参加したくなるにはどう誘ったら良いかなぁ」保育活動の導入、悩みますね…まず、全員に話を聞いてもらうところから大変っ💦私も散々悩んできました。先輩からの目も焦ってしまうし…🤯20年働いて、何となく自分のやりやすい方法を見つけられたので、私の保育の導入のお話をします
たのしいおもちゃ

かんたん♪パネルシアターの作り方

紙人形劇『パネルシアター』の簡単な作り方を紹介します。絵が苦手でも、工作が苦手でも大丈夫です♪材料費も、かなりお安く済むと思いますよ。まずは、一作品つくってみませんか。大丈夫、失敗したら揚げ物を食べればチャラです(どゆこと?)