子ども

時には昔の話をしようか

【何だろう?“主体性”って】

「子どもの“主体性”」について、猫月の考えを述べています。ホモ・サピエンスは未熟な生物です。だから、支え合って生き延びてきました。支え合うためには、まず自分の個性を知り、尊重されることが大事です。子どもの“主体性”を尊重すること、それが未来を創る重要なファクターなのです。
なんだろう?保育所保育指針

なんだろう?“保育所保育指針” 【保育所の役割】

保育園は”保育所保育指針”に則って運営されてます。でも、「保育指針って何?」という保護者の方「実はよく分かっていないんだよねー」という保育士の方、いらっしゃると思います。あらためて、保育所保育指針について読んでみませんか♪今回は【保育所の役割】についてお話していきます
時には昔の話をしようか

【私の“活かし方”】

猫月だんくるおすてうすのトリセツ【私の“活かし方”】。猫月のハッシュタグは、「保育の視点」「保育は仕事」「保育士を育てる」「無駄なことを知っている」「苦手なことだらけ」。そんな個性を活かしていくことが、保育の質を向上させるきっかけになると考えています。
たのしい絵本

【絵本の世界“せんそうがやってきた日”】

戦争の悲惨さを伝える絵本「せんそうがやってきた日」(鈴木出版)を紹介している。被災者が戦争から逃れるために、懸命に逃れようとする物語。現実として戦禍に曝されている人は世界中に数多くいる。
なんだろう?保育所保育指針

【考えてみようよ”保育の専門性”】

保育士の「専門性」について、解説している。専門性を有する職員による保育、家庭との連携、発達過程など。保育士は「成長しようという意欲にあふれた子どもたち」を支援する専門家である。
なんだろう?保育所保育指針

【“保育所保育指針”って?】

保育所保育指針は、幼児期の非認知能力をいかに伸ばすかに重点が置かれている。幼児期の子どもの育ちについては、保育士も幼稚園教諭も同じ方向性を持っている。保護者にも公開して、共有できる環境にあることが望ましいと筆者。