親子

たのしい絵本

2~3歳児に届けたい絵本

2~3歳児に届けたい絵本を紹介します。2~3歳児の特徴は、“自我の芽生え”。発達の過程に「イヤイヤ期」が到来するかどうかは、大人の態度次第ですが…、少なくとも子どもの自我の成長を支えるためにも、絵本の力を借りることは大事だと思います。
たのしい絵本

0~1歳児に届けたい絵本

0~1歳児に、私が届けたい絵本を紹介します。0歳児が「この絵本面白い」と評価してくれたら、一番わかりやすいのですけれど(笑)ということで、私ならこんな絵本を子どもと読みたい作品を紹介します。
みんなのQ&A

【Q:食後の子どもたちを落ち着かせるには】

質問をいただきました。【食後の子どもたちを、落ち着いて午睡へ誘導するには?】子どもが安心して生活できる環境として、私が心懸けていることについてお話していきます。
こんな遊び、どう?

なんで“こわす”のよー😭

子どもって、壊して遊ぶのが好きですよね。作ったそばから壊される😱大人にとっては悲劇かも知れませんね。でも、その”こわす”が子どもの才能を伸ばしているとしたら?将来、ノーベル賞を取るような才能が目覚める前触れかも知れませんよ?
たのしい絵本

絵本語り【はじめてのキャンプ】

私が好きな絵本【はじめてのキャンプ】を紹介します。ハードカバーで、ちょっと分厚いこの絵本。文字も多くて、読むとしたら年長さん向きかも知れません。そんな一冊で、子どもたちが得られる”経験”とは何でしょうか。子ども心に読んでみませんか?
楽しい制作遊び

うれしいひなまつり

「子どもの日」は男の子のお祝い?「ひなまつり」は女の子のお祝い?幼児でも、自分の見た目の性と自分の意識する性にギャップを感じている子はいます。伝統的な行事と文化を大切にしつつ、【子どもの性自認】を尊重していく方法はないのでしょうか
たのしい絵本

独断と偏見おすすめ図書【子どもたちの遺言】

私の独断と偏見でおすすめするレビューです。今回ご紹介するのは【子どもたちの遺言】(詩:谷川俊太郎、写真:田淵章三、出版:佼成出版社)。センセーショナルなタイトルと、子どもたちの生命力に富んだ内容。一方で、子どもを取り巻く、我々大人たちに投げかけられているものは。
こんな遊び、どう?

ブロック好きな3人の男たち

今回はブロック好きな子どもたちを取り上げます。同じ遊びが好きな彼らですが、実は得意はそれぞれ違うんです。「ブロックが好き」でも、きっと彼らが開花させる能力は違ってくるのだと思います。目に見える子どもの姿から、ひとりひとりの才能に気付いていけたら、保育はもっと楽しくなります。きっと♪
たのしい絵本

絵本の語り場 ~絵本は、ええ本~ “フリー”

絵本の語り場、今回のテーマは「フリー」でした。私は絵本を選ぶときに“ことば”を重視します。とよたかずひこさんの作品は、子どもの”ことば”を引き出すと思っています。それと同時に「子どもが絵本の世界にダイブできるか」が最も重要だと思っています。絵本の魅力、一緒に味わいませんか。
みんなのQ&A

【Q:主任・園長が苦手なタイプだった場合は?】

質問をいただきました。『主任や園長が苦手なタイプだった場合、どうしていますか?』まず、苦手な相手がいるのは普通のことです。それを是とした上で、どう付き合っていくのかについてお話していきます。