絵本

たのしい絵本

新年度に子どもと読みたい絵本 #5

子どもも大人も夢中になる児童文学『いやいやえん』。その魅力と、保育現場での読み聞かせの楽しみ方、そして中川李枝子さんの想いを紹介します
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新年度に子どもと読みたい絵本 #4

新年度、春めいた季節を子どもたちと散歩することもあると思います。『まちには いろんな かおがいて』は、子どものまなざしと街の魅力をつなぐ写真絵本。散歩や通園がもっと楽しくなる一冊です。
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新年度に子どもと読みたい絵本 #3

ことばは少なくても、想像力は無限大。『どこどこ ここ・ここ』は、子どもの遊びと成長をくすぐる、五味太郎さんのいたずら心があふれた絵本です。子どもがくり返し読みたくなるその魅力を、あなたも感じてみませんか
たのしい絵本

新年度に子どもと読みたい絵本 #2

子どもたちが大好きな「かくれんぼ」。絵本を通してもその楽しさを感じることができます。子どもの、心の"安全基地"を描いた絵本でもあります。今回は『うずらちゃんのかくれんぼ』を紹介します。
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新年度に子どもと読みたい絵本 #1

新年度にぴったりな絵本を5冊選びました。まずは『あしたのぼくは…』を紹介します。今はできないことも、子どもと大人の“いつかできる”を信じる心に寄り添います。
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春がくる! 楽しみになる 絵本5冊

冬の絵本を紹介します。冬ならではの自然や遊びを楽しみつつ、暖かい春が待ち遠しくなるような絵本を5冊あげました。親子で一緒に、冬から春への喜びを感じてみませんか。
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5歳児 ごっこ遊びと 絵本たち

発表会、5歳児(年長児)ともなると悩ましいですね。私としては、子どもたちが物語と親しみ、自分の世界観を繰り広げる面白さを大事にしたいと思っています。子ども同士で想像を共感して創り上げられるようにもなってきますしね。私が5歳児と楽しんできた物語を紹介します。
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4歳児 ごっこ遊びと 絵本たち

物語の世界を、登場人物に成り切って楽しめる4歳児。ごっこ遊びも、イメージを膨らませる面白さを味わうようになります。保護者とも世界観を共有することが楽しい子どもたち。そんな子どもたちと遊んできた物語を紹介します。
たのしい絵本

猫月の 『絵本ドラフト』 での10冊

2024.10.19に『絵本ドラフト』をzoomにて開催しました。パネラー4人で計40冊の絵本を紹介しましたが、今回は私が選んだ10冊を選書の理由と一緒に紹介していきます。
こんな遊び、どう?

3歳児 ごっこ遊びと 絵本たち

3歳児(年少)は、運動会や発表会も初めての本格参加でしょうか。私は、3歳児には物語を演じることよりも「ごっこ遊びを見てもらう楽しさ」を大事にしたいと考えています。私がこれまで3歳児のごっこ遊びで提供してきた物語を5つ紹介します。