保育の考え方と指針 【何だろう?“主体性”って】
「子どもの“主体性”」について、猫月の考えを述べています。ホモ・サピエンスは未熟な生物です。だから、支え合って生き延びてきました。支え合うためには、まず自分の個性を知り、尊重されることが大事です。子どもの“主体性”を尊重すること、それが未来を創る重要なファクターなのです。
保育の考え方と指針
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時には昔の話をしようか