着替え

やってみたよ!こんな保育

子どもは力を持っている〜大事なのは、発揮できる環境と支える配慮 #2

なかなか着替えようとしなかった子が、自分のタイミングで動き出せるようになった変化を追います。焦らせず、誘導せず、子ども自身が「やってみよう」と思える環境と関わりとは?“呼び水”としての保育士の役割に注目していきます