学習

こんな遊び、どう?

なんで“こわす”のよー😭

子どもって、壊して遊ぶのが好きですよね。作ったそばから壊される😱大人にとっては悲劇かも知れませんね。でも、その”こわす”が子どもの才能を伸ばしているとしたら?将来、ノーベル賞を取るような才能が目覚める前触れかも知れませんよ?
たのしい絵本

絵本語り【はじめてのキャンプ】

私が好きな絵本【はじめてのキャンプ】を紹介します。ハードカバーで、ちょっと分厚いこの絵本。文字も多くて、読むとしたら年長さん向きかも知れません。そんな一冊で、子どもたちが得られる”経験”とは何でしょうか。子ども心に読んでみませんか?
楽しい制作遊び

うれしいひなまつり

「子どもの日」は男の子のお祝い?「ひなまつり」は女の子のお祝い?幼児でも、自分の見た目の性と自分の意識する性にギャップを感じている子はいます。伝統的な行事と文化を大切にしつつ、【子どもの性自認】を尊重していく方法はないのでしょうか
たのしい絵本

独断と偏見おすすめ図書【子どもたちの遺言】

私の独断と偏見でおすすめするレビューです。今回ご紹介するのは【子どもたちの遺言】(詩:谷川俊太郎、写真:田淵章三、出版:佼成出版社)。センセーショナルなタイトルと、子どもたちの生命力に富んだ内容。一方で、子どもを取り巻く、我々大人たちに投げかけられているものは。
こんな遊び、どう?

ブロック好きな3人の男たち

今回はブロック好きな子どもたちを取り上げます。同じ遊びが好きな彼らですが、実は得意はそれぞれ違うんです。「ブロックが好き」でも、きっと彼らが開花させる能力は違ってくるのだと思います。目に見える子どもの姿から、ひとりひとりの才能に気付いていけたら、保育はもっと楽しくなります。きっと♪
たのしい絵本

絵本の語り場 ~絵本は、ええ本~ “フリー”

絵本の語り場、今回のテーマは「フリー」でした。私は絵本を選ぶときに“ことば”を重視します。とよたかずひこさんの作品は、子どもの”ことば”を引き出すと思っています。それと同時に「子どもが絵本の世界にダイブできるか」が最も重要だと思っています。絵本の魅力、一緒に味わいませんか。
たのしい絵本

絵本の語り場 ~絵本は、ええ本~“5歳児✕子ども自身に読んで欲しい絵本”

こんにゃちは、猫月だんくるおすてうすです。 今回も、酒井沙弥香さんとの共同企画【絵本の語り場 ~絵本は、ええ本~】で紹介した絵本のレビューを寄せたいと思います。 【絵本の語り場 ~絵本は、ええ本~】は、みんなで絵本についてワイワイ喋ろう!と...
こんな遊び、どう?

室内でも思いっ切り身体を動かす!

保育は天気に影響されがち。子どもたちが思い切り身体を動かせないのは、ストレスフル!でも、天候が悪くても、子どもたちが思い切り遊べたら…。今回は、私が室内での運動遊びで心掛けていることや、こんな遊びをしているというお話をしていきます。
たのしい絵本

絵本の語り場 ~絵本は、ええ本~“夏✕友だち”

絵本のレビュー。今回のテーマは【夏×友だち】です。紹介するのは『トマトさん』【ある夏の昼下がり。真っ赤に熟れたトマトさんが、トマトの木からドタッ、と落ちた。太陽がギラリと照って、暑くてたまらない。トマトさんは小川の水の音に耳を澄ました。すると―ころころぽっちゃん!と涼しそうな音】
みんなのQ&A

【Q:絵本に惹きつけるコツはありますか】

質問をいただきました。「活動や昼寝の前に絵本や紙芝居を読むのですが、立ち歩く子や喋る子がいて、全員を惹きつけることができません。惹きつけるコツはありますか?」今回は私の工夫している点についてお話します。