やってみたよ!こんな保育 子どもは力を持っている─大事なのは、発揮できる環境と支える配慮 #6 寝起きの個人差がある子どもたち。そこで「自分が布団を片付けられる時間」を自覚してもらうことで、自分のペースをつかめたり、友だちを手伝う余裕が生まれることも。“15分”というリズムが、子どもの主体性と相互支援の芽を育てた実践例です。 2025.06.14 やってみたよ!こんな保育
やってみたよ!こんな保育 子どもは力を持っているー大事なのは、発揮できる環境と支える配慮 #5 「一斉に寝かせる」午睡の在り方に疑問を持ち、子どもが“自分の眠気”に気づいたときに安心して横になれる環境へ。眠れない子への対応も含め、主体性と社会性の両方が育まれる午睡時間の可能性を探ります。 2025.06.13 やってみたよ!こんな保育