たのしい絵本

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絵本の語り場 ~絵本は、ええ本~“おもちゃ”

「絵本の語り場 ~絵本は、ええ本~」のレビュー。今回のテーマは“おもちゃ”です。私が紹介するのは『びゅんびゅんごまがまわったら』(作:宮川ひろ 絵:林明子 版:童心社)です。
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絵本の語り場 ~絵本は、ええ本~”3才児向け×冬”

「3歳児×冬」をテーマに絵本を紹介します。私が選んだのは、『バルボンさんのおうち』(作・絵:とよたかずひこ 版:アリス館)です。なぜこの絵本が3歳児向けで、冬の絵本なのか、解説していきます。
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絵本の語り場 ~絵本は、ええ本~ ”たべもの”

“たべもの”をテーマに絵本を紹介します。『おいしいおと』文:三宮麻由子 絵:ふくしまあきえ 版:福音館書店)です。たべものを口に入れた時、どんな音がしますか?どんなおいしい音が聞こえるか、耳を澄ましてみませんか♪
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絵本の語り場 ~絵本は、ええ本~ ”あき”

【バムとケロのおかいもの】を紹介します。『一週間の真ん中水曜日。いつも朝寝坊のケロちゃんが、今朝はちょっと違う。なぜかって?それは、今日が月に一度のお買い物の日だから。二人は、友だちのかいちゃんと一緒に、市場へ出掛けます。欲しい物は、見つかるかな?』
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絵本の語り場 ~絵本は、ええ本~

絵本を120%楽しむために、みんなで語り合いませんか?あなたの好きな絵本をアウトプットして、インプットをする。絵本の魅力をより楽しむために、いろいろな人の絵本観を知り、あなたの絵本観を話しませんか。
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絵本の世界“マリア・モンテッソーリ”

好奇心いっぱいで、工夫してまなぶのがすきだった女の子は、イタリアではじめての女性医師になったのですが……。子どもの力を信じて、新しい教育の考えをひろめた【マリア・モンテッソーリ】の伝記絵本を紹介します。
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子どもにとっての絵本

子どもにとっての絵本の存在、役割などについて解説していきます。本屋の絵本コーナーで過ごすことや、図書館などで絵本とふれる機会があります。教科書にも絵本を題材にした物もありますし、子どもは一日に一回は絵本にふれているのではないでしょうか。
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【絵本の世界“せんそうがやってきた日”】

戦争の悲惨さを伝える絵本「せんそうがやってきた日」(鈴木出版)を紹介している。被災者が戦争から逃れるために、懸命に逃れようとする物語。現実として戦禍に曝されている人は世界中に数多くいる。