たのしい絵本

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暑い時季 オススメをする 絵本たち

暑い季節、外に出られないくらいの猛暑の日もありますが、そんな季節も楽しくなる絵本があります。独断と偏見でオススメの絵本6冊を紹介します
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雨の日に読みたくなる絵本

雨の日が楽しくなる、雨の後が楽しみになる、そんな絵本がたくさんありますね。今回は私が選んだ6冊の絵本を紹介します。
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絵本「にているね?!」

五味太郎さんの絵本「にているね!?」を紹介します。絵本に登場するのは”うま”と”いす”。「似ていない」と言ううまと「似ているよ」と言ういす…うまといすは似ているのかな?同じなのかな?
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絵本「パパとママの つかいかた」

絵本「パパとママのつかいかた」を紹介します。強烈なタイトルですが、内容は子どもから親に対する“信頼”だと思います。と同時に思うことは、「保育士も子どもに使われる存在でありたい」ということ(笑)無償の愛のお話です
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『欲が出ました』ヨシタケシンスケ©新潮社

独断と偏見オススメ図書。今回は【欲が出ました】(ヨシタケシンスケ©新潮社)です。ヨシタケ先生といえば絵本作家ですが、これエッセイになります。相変わらず「面白い」です。この本の中でも私が特に好きな部分をご紹介します。
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絵本「ほげちゃん」の“急展開”

あなたは「ほげちゃん」をご存知ですか?ご存知ですよね。あの「ほげちゃん」ですよ。そんな絵本「ほげちゃん」を紹介します。この作品の”急展開”が、子どもたちにとってはセンセーショナルで、また共感も抱くのです。絵本の世界に引き込む「ほげちゃん」楽しんでください♪
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絵本「きょだいな きょだいな」の“リズム感”

今日も絵本を紹介します「きょだいな きょだいな」です。この絵本は、とにかく展開が単純明快で、子どもたちがグッと絵本の世界に入り込みます。なぜ引き込まれるのか?それは「あったとさ あったとさ」とくり返されるフレーズと、リズム感にあると思います。言葉の魅力、絵本で感じてみませんか。
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絵本「もこ もこもこ」の“オノマトペ”

谷川俊太郎&元永定正のタッグで作られた「もこ もこもこ」保育園の本棚には、この絵本が顔をのぞかせます。作品を読んでみると…「???」何とも不思議な世界観です。この不思議な絵本に、0歳児も惹き込まれます。子どもたちは、いったいこの絵本の何が面白いのでしょうか
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絵本「どこどこ ここ・ここ」の“起承転結”

皆さんご存じの絵本作家「五味太郎」さん。数々の作品がある中で、五味さんは時に“言葉”を使わずに、子どもたちに分かりやすく物語を体感させます。「どこどこ ここ・ここ」もそんな絵本のひとつです。一緒に「どこどこ」と探してみませんか
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絵本「ふしぎなナイフ」で育つ“言葉”の力

子どもの言語力を育てる絵本たち。今回は「ふしぎなナイフ」を紹介します。子どもたちはナイフが好きですが、この絵本に登場するナイフはさらに魅力的。なぜって、ただでさえ魅力的なナイフが、不思議な動きを見せるんですもの。子どもたちがくり返し読む「ふしぎなナイフ」あなたも読んでみませんか。