育児

応援してます!子育て・育児

こどもの日、だから“民主主義”と“保育”の話をしよう

子どもの日は「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」日です。“子どもの人権”と“民主主義”について考えてみませんか? 工藤勇一先生と苫野一徳教授の対談からヒントを探ります
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親子で作る「楽々ごはん」5品🍳

連休はおうち時間を楽しもう!子どもと一緒に作れる簡単ごはんアイデア5選。サンドイッチやおにぎりでラク&楽しい食卓に♪
こんな遊び、どう?

親子deピクニック!インドアでもアウトドアでも活躍するグッズ5選

連休は、家族とアウトドア?それともインドア?迷うなら、イエナカ・ピクニックはいかが?おすすめグッズ5選!!
たのしい絵本

絵本と出会う、人と出逢う

人と出逢うことで、自分の可能性が広がる瞬間があります。絵本を通して人と出逢った経験と、青空絵本会を催した話――そして上野の森親子ブックフェスタへの想いを綴ります
やってみたよ!こんな保育

子どもの手から、生まれる世界 #5

未来の"レオナルド・ダ・ヴィンチ"にホウオウが舞い降りた日の話――子どもの自由な制作と、それを見守る保護者の心がつながったエピソードです。
やってみたよ!こんな保育

子どもの手から、生まれる世界 #3

子どもにとって、制作する素材や画材に「ふれる」「感じる」ことが大切です。「ぬるぬるする~」「引っ張たらやぶけたぁ」子どもの“やってみたい”は素材との出会いから。えのぐや紙との出会いから始まる”表現”を見つめます。
こんな遊び、どう?

子どもの手から、生まれる世界 #2

制作遊びは、取り組む前に「感じる」「ふれる」といった体験が大切だと思います。例えば、こいのぼりを見て『何?あれ』『欲しいな』という子どもに、「やってみる?」と誘いたいのです。保育所保育指針の視点から、子どもの“表現”を見つめ直します。
こんな遊び、どう?

子どもの手から、うまれる世界 #1

保育園での制作遊びは、作品づくりの完成度よりも、子どもの感じたこと・やってみたことが大切です。子どもの「制作遊び」を、もう一度見つめてみませんか?
たのしい絵本

新年度に子どもと読みたい絵本 #5

子どもも大人も夢中になる児童文学『いやいやえん』。その魅力と、保育現場での読み聞かせの楽しみ方、そして中川李枝子さんの想いを紹介します
たのしい絵本

新年度に子どもと読みたい絵本 #4

新年度、春めいた季節を子どもたちと散歩することもあると思います。『まちには いろんな かおがいて』は、子どものまなざしと街の魅力をつなぐ写真絵本。散歩や通園がもっと楽しくなる一冊です。